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Wan Enzyme

わん酵素

犬の短い消化管と加齢に伴う内臓負荷に配慮し、10年熟成のベース発酵種菌を 全製品に共通採用した発酵ウェルネスシリーズ。
Core
10年熟成種菌・88種原資
Lineup
トータルサポート / 腎臓サポート
Target
犬の消化・代謝・腸内環境を支える設計

Product Specifications

わん酵素シリーズ製品仕様

共通の10年熟成コア技術を基盤に、トータルサポート、腎臓サポートの 製品別設計をタブで整理しています。

3,650 Days Fermentation

10年間の多段階・複合発酵が、犬の消化生理に寄り添う。

本シリーズの基盤となる植物抽出濃縮発酵液は、真核微生物である ニホンコウジカビ(Aspergillus oryzae)および出芽酵母 (Saccharomyces cerevisiae)を用いた、10年間におよぶ 多段階・複合発酵プロセスを経て製造されています。

01

熱安定性と胃酸耐性

加熱殺菌(85℃・30分)後の最終製品において、 酸性プロテアーゼおよびα-アミラーゼの特性に加え、 熟成中に形成される保護コロイドが酵素タンパク質の立体構造を包み込みます。

02

基質の完全低分子化

犬の消化管は人間より短く、植物性栄養素の消化効率に配慮が必要です。 10年間の微生物代謝により、高分子構造を遊離アミノ酸、 オリゴペプチド、単糖・二糖類へ近づけ、吸収しやすい状態を目指しています。

保護コロイド(水和マトリクス)

植物基質から溶出した可溶性多糖類や高分子ポリフェノールが、 酵素の周囲に水和マトリクスを形成。熱による変性・凝集を物理的に抑える 設計思想です。

胃内での先行可溶化

胃液環境下でも活性を保つことを想定し、食餌中のタンパク質や炭水化物を 胃内で先行可溶化。膵アミラーゼやキモトリプシンなどの分泌負荷に配慮します。

ATPロスへの配慮

高分子栄養素の消化には、消化液の合成・分泌や蠕動運動にATPを消費します。 本シリーズは消化に伴うエネルギーロスを抑え、低負荷な栄養補給を目指します。

分子生物学的な見立て

10年熟成種菌は、外因性消化酵素、保護コロイド、低分子化基質が同時に存在する 発酵マトリクスです。悪液質や老衰状態など、消化エネルギーの消耗を抑えたい局面で、 食品として穏やかに支えることを意図しています。

Pet Food Information

犬の毎日を、食品として支える。

本ページは、わん酵素シリーズの素材構成および製品設計を説明する技術資料です。 特定の疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。愛犬の疾患や投薬中の利用については、 獣医師の判断に従ってください。