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Hagumi Enzyme

はぐみ酵素

10年熟成の発酵液と3ヶ月発酵の和漢抽出液を組み合わせた、 ポストバイオティクス発想の植物抽出濃縮発酵飲料。
Base
88種植物性原資
Fermentation
10年熟成 + 3ヶ月追加発酵
Type
健康食品・発酵飲料

Theoretical Background

理論的背景と製品情報

はぐみ酵素は、発酵による低分子化、発酵代謝産物、ポストバイオティクス、 プレバイオティクス、和漢素材の発酵という複数の考え方を組み合わせた飲料です。

Theory

発酵由来の栄養的・調節的要素を、日常の飲料として取り入れる。

長期間の微生物発酵は、原料中の高分子タンパク質や多糖類を、 より小さな構成単位に近い形へ変えるプロセスとして知られています。 はぐみ酵素では、10年熟成による低分子化と発酵代謝産物の蓄積を 設計上の中心に置いています。

01

発酵と低分子化

高分子タンパク質は遊離アミノ酸や低分子ペプチドへ、 多糖類は単糖類や低分子糖へ近づくことが期待されます。 消化が比較的大変な高分子をあらかじめ小さくした形で提供することで、 消化管への負担軽減と吸収効率への配慮をねらっています。

02

発酵代謝産物

微生物は発酵過程で、有機酸、ビタミンB群、抗酸化物質、 菌体成分などを周囲に蓄積します。これらを発酵由来の 栄養的・調節的要素として捉えています。

03

ポストバイオティクス

はぐみ酵素は、加熱殺菌工程を経て酵素活性は失活していますが、 発酵によって生成された代謝産物や菌体成分は保存されている設計です。 生きた菌ではなく、死菌体や代謝産物に着目しています。

04

プレバイオティクス要素

イソマルトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖を配合し、腸内細菌の代謝を 支援する環境づくりに配慮しています。発酵由来の代謝産物と オリゴ糖を組み合わせることで、栄養的要因と代謝的要因の両面から設計しています。

05

和漢素材と発酵

和漢素材に含まれるサポニン、フラボノイド、配糖体などは、 発酵により可溶化・低分子化が期待されます。3ヶ月発酵した和漢抽出液は、 生体利用率への配慮を意図した設計です。

06

総合的な位置付け

消化管への負担を減らし、吸収効率を高め、腸内環境と全身の代謝に 働きかける可能性を設計に組み込んだ発酵飲料、という理論的位置付けです。

Food Information

食品として、誠実に伝える。

本ページは、はぐみ酵素の素材構成および製造設計を説明する技術資料です。 特定の疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。